中川夕花里さんの一輪挿し。
艶やかな黒に白いパターン。
丸とラインが植物にも見えるし、幾何学模様にも見えて不思議です。
生ける植物のカラーを選ばない黒は花器におすすめです。
大き過ぎず小さ過ぎないサイズ感も絶妙。
食卓や窓際、玄関に季節の植物をちょっと飾ってみてはいかがでしょうか。
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中川夕花里
1992年 大阪府出身
2015年 京都精華大学陶芸コース卒業
卒業後、京都花園にて制作活動を続ける
2018年 結婚を機に、岐阜県多治見市に移住
現在、タイルをモチーフに日常使いの器を制作。
展覧会、クラフトフェアを中心に活動中。
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